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台湾:WHO年次総会にオブザーバー参加 中華台北の名で

台湾衛生署(衛生省)は29日、ジュネーブで来月18日に開かれる世界保健機関(WHO)年次総会へのオブザーバー参加が決まったと発表した。参加する際の名称は、五輪参加にも使用している「中華台北」となった。台湾が1971年に国連を脱退してから、国連機関の会合に参加するのは初めて。

台湾は97年から年次総会参加を申請してきた。日本や米国はオブザーバー参加を支持してきたが、中国は「一つの中国」を堅持する立場から反対した。しかし、昨年5月に発足した台湾の馬英九政権が対中融和政策を進めており、中国も柔軟姿勢に転じた。

03年に新型肺炎「SARS」がまん延した際、WHOに加盟していない台湾は情報入手の遅れから、死者が70人を超えた。新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染が拡大する中でオブザーバー参加が決まり、世界の感染症対策へのアクセスが容易になった。

馬英九総統は29日、「中国大陸当局が善意を示した。胡錦濤氏(中国国家主席)による昨年末の談話でも、その形跡を見ることができる」と述べ、中国に対して謝意を示した。

年次総会へのオブザーバー参加は過去にパレスチナ自治区など6例あるが、年ごとにWHOから招請を受けて初めて参加できる。中台関係が不安定になった場合、中国が再度、台湾の参加に難色を示す可能性もある。

馬総統は参加名義について「中華民国」「台湾」「中華台北」の順に希望を挙げていた。最近まで中台間の協議が続けられていたが、「中華台北」で折り合いがついた。

一方、新華社電によると、中国衛生省の毛群安報道官は29日、「(決定は)我々の台湾同胞に対する善意と両岸(中台)関係の平和的発展に向けた誠意を体現したものだ」とする談話を発表した。

http://mainichi.jp/select/world/news/20090430k0000m030074000c.html
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