帰国の日本人男性3人、簡易検査でA型陽性 成田空港 厚生労働省は8日、成田空港の検疫で、入国者の日本人男性3人が簡易検査でインフルエンザA型陽性を示し、新型の豚インフルエンザが疑われると発表した。9日未明にはカナダから帰国した愛媛県の50代の女性について、医師の診察で新型インフルエンザが疑われると公表した。
成田の患者は10代が2人と40代が1人。いずれも同じ便に乗っており、カナダ・オークビルから米デトロイトを経由し、帰国した。
厚労省によると、3人は同じ学校の行事に参加。同行した他の教員と生徒合わせて33人を含む乗客・乗員計49人は、空港近くのホテルで待機を求められている。
また、医師の診断で新型インフルエンザが疑われた患者の届け出が北海道で1件あったが、詳しい検査をしたところ、感染はなかった。米国から母親や祖母とともに帰国した幼児で、簡易検査ではA型、B型とも陽性だった。
http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY200905080302.html
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