新型インフル:ワクチン予防議連、研究開発投資の充実要請医師資格を持つ自民、公明両党議員らでつくる「ワクチン予防議員連盟」(会長・坂口力元厚生労働相)は30日、国会内で会合を開いた。新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)ワクチンを確保するため、研究開発投資の充実などを求める緊急提言をまとめた。一方、与党のプロジェクトチーム(座長・川崎二郎元厚生労働相)は同日の会合で、新型ワクチンを9月までに前倒し生産すべきだとの見解で一致した。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090501k0000m010025000c.html
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