新型インフルエンザ 舛添厚労相「(国内患者発生の)対処マニュアルをつくっている」日本の国会で7日、新型インフルエンザに対する対応について取り上げられた。
舛添厚労相は「危機管理というのは、過剰なくらいやっていいものだというふうに思っております」、「仮に国内で患者が発生した場合にどうするか、それは対処マニュアルをつくっております」と述べた。
政府の新型インフルエンザ対策諮問委員長も務めるWHO西太平洋地域事務局の尾身 茂元局長は、国内の対策について指摘した。
尾身氏は「感染は、どんどん世界的に見て広がっていますからね。日本にいつ上陸してもおかしくない状況ですから、いわゆる水際作戦を継続すると同時に、もう来たということをある程度想定してですね。国内の感染対策、特に地方においてですね。もう対策をしっかりと準備しておくことが必要です」と語った。
求められる都道府県レベルの判定態勢だが、国立感染症研究所は、遺伝子レベルの検査で用いる「判定用ウイルス」を、各都道府県の地方衛生研究所に配布した。
これにより、およそ6時間で、地方でも確定診断が可能となった。
しかし、厚生労働省は慎重を期すため、最初の数例は国立感染症研究所が最終的な判定結果を出し、その後は地方衛生研究所が確定診断結果を公表するとしている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154673.html
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