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[豚インフルエンザ情報についてのまとめ]現在の状況、まとめについてはまとめ1へ、用語(WHOフェーズ分類など)についてはまとめ2へ【タイトル日付は報道日時・時系列でないこともあるので注意】
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スペイン感染確認73人に 新型インフル 

 スペインの保健省は5日、同国で新型インフルエンザへの感染が確認された患者が、計73人になったと発表した。感染の疑いがある患者は56人。

 感染確認者のうち入院中の患者は2人で、残りは自宅療養中。いずれも軽症だという。

 また感染者のうち5人はメキシコへの渡航歴がなく、国内での2次感染とみられる。

http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009050601000047.html
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新型インフル、米国で2人目の死者…テキサス州の女性

米テキサス州の保健当局は5日、州内に住む女性が新型インフルエンザで死亡したことを確認した。AP通信などが伝えた。

 アメリカでの死者は2人目。1人目は同州を訪れていたメキシコ人の男児で、アメリカの居住者が死亡したのは初めてとなる。女性は慢性病があったという。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090506-OYT1T00181.htm
季節性インフルエンザ、終息せず 石川県内 集団風邪8000人超

 新型インフルエンザの感染が依然広がりを見せる中、石川県内の小中学校では、季節性インフルエンザによる集団風邪が終息していない。ピークは過ぎたものの、四月下旬に二小中学校が学級閉鎖し、今季の集団風邪患者数は昨季と比べて六割増の八千四十八人に上った。大型連休明けに集団風邪が再燃しかねず、県はうがいや手洗いなど予防策の励行を呼び掛けている。
 県健康推進課によると、今季の小中学校の集団風邪(休校、学年閉鎖、学級閉鎖、授業打ち切り)は一月十三日、内灘町鶴ケ丘小で初めて発生。四月二十四日には金沢市兼六中と小松市芦城小で学級閉鎖が行われ、四月末までの患者数は昨季より三千百二十五人多く、欠席者数も千九百十七人増となった。

 県内四十八カ所の定点医療機関当たりの患者数をみると、一月下旬にピークを迎え、警報発令基準の二十人を超えた。二月下旬にいったん沈静化したが、再び増加傾向に転じ、三月中旬に二十五・三五人に上り、能登北部を除く四地域でインフルエンザ警報・注意報が継続となっていた。

 四月二十六日までの一週間の患者数は三百十一人。定点医療機関当たりは六・四八人と注意報発令基準の十人を下回ったが、「まだまだ季節性の患者が出ており、再燃する可能性もある」(県健康推進課)という。

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20090506101.htm
【新型インフル】中部国際空港の女子中学生は「A香港型」

 米デトロイトから中部国際空港に到着した日本人の女子中学生(10代)が新型インフルエンザの簡易検査でA型に陽性反応が出た問題で、厚生労働省は6日、同空港の検疫所支所で行った遺伝子診断「PCR」の結果、感染しているインフルエンザウイルスが、季節性インフルエンザの「A香港型」だったと発表した。

 厚労省によると、PCRの結果、「新型」や「Aソ連型」が属する「H1」に陰性となり、「A香港型」が属する「H3」が陽性となった。念のため、国立感染症研究所でも診断を継続する。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/090506/bdy0905060337005-n1.htm
関空などで感染疑い4件 女児1人はA香港型

 厚生労働省は5日、米国から関西空港に帰国した小学生の女児やメキシコから3日に帰国した京都府の女児などに新型インフルエンザの疑いが判明し、関空の女児について6日未明、詳細(PCR)検査でA香港型であることが分かったと発表した。

 京都府も5日、同府の女児について、府の検査では感染していなかった、と明らかにした。

 感染の疑いは、ほかに中部国際空港に到着した女子中学生(14)と、米シカゴ在住で群馬県滞在中の30代の女性と乳児の母子。関空と中部空港の2人は簡易検査で、新型と同じA型の陽性反応があり、空港検疫所などが詳細検査を実施していた。

 厚労省によると、中部空港の女子中学生は5日午後6時半ごろ、デトロイト発のノースウエスト航空とデルタ航空の共同運航便で到着。搬送先の病院によると、熱は37度台という。機内で近くにいた乗客約20人も空港近くで待機するよう要請を受けた。

 群馬県滞在中の母子は4月29日に入国。母親は30代で、5月5日に発熱やのどの痛みなどの症状があり医師の診察を受けた。簡易検査ではインフルエンザA型、B型とも陰性だった。

 関西空港の女児は京都市在住。ラスベガス、ロサンゼルスに滞在後、サンフランシスコ発のユナイテッド航空や全日空などの共同運航便で5日午後3時すぎに到着、機内検疫で体調不良を訴えた。発熱やのどの痛み、関節痛があり、体温は38度。感染症指定医療機関の市立泉佐野病院に運ばれた。

 同機には乗客320人が搭乗、うち女児周辺の15人は、空港内の施設に一時待機した。

 京都府の女児は今年1月1日から5月2日までメキシコに滞在、3日に成田空港に到着、大阪空港経由で帰宅。5日に39度台の熱や頭痛を訴え、医師の診察を受けた。

 一方、厚労省は5日、成田空港に4日に到着し、A型陽性が出た40代の日本人女性は季節性のAソ連型で、新型感染が否定されたと発表した。

http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009050501000550.html
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