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[豚インフルエンザ情報についてのまとめ]現在の状況、まとめについてはまとめ1へ、用語(WHOフェーズ分類など)についてはまとめ2へ【タイトル日付は報道日時・時系列でないこともあるので注意】
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【新型インフル】横田基地に情報提供要請 周辺市町

新型インフルエンザ問題で、都内にある米軍横田基地の周辺5市1町でつくる基地対策連絡会は、住民が不安を抱いているとして、防衛省の横田防衛事務所や横田基地に対し、成田空港と同水準の検疫実施と結果などの速やかな情報提供を求める要請をした。

連絡会幹事の武蔵村山市によると、基地には米シアトルから週1便の定期航空便があり、到着者に質問票を配布して健康状態を確認するなど、成田と同様の措置を講じているとの回答があった。

今月1日の到着便で乳児の感染の疑いが判明したことについて、同市企画政策課は「適切な措置で発見できた」とする一方、「地元自治体には外務省と都を通じての連絡だった。一刻も早い情報提供を望む」と不満を漏らす。週明けにも再要請する予定。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/090502/bdy0905021846014-n1.htm
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香港のホテルを1週間「封鎖」、新型インフルエンザ感染判明で

香港(CNN) 香港で1日、、中国・上海経由で同地を訪れたメキシコ人男性(25)の新型インフルエンザ感染が確認されたことを受け、香港の衛生当局は2日、男性が滞在していたホテルの「封鎖」を決定、宿泊客約200人、スタッフ約100人が約1週間、建物内にとどまることを命じた。

このホテルは「メトロパーク・ホテル」。宿泊客らには抗インフルエンザ薬のタミフルが投与される予定。香港政府によると、男性は4月30日、上海経由で香港に到着していた。

アジアで感染者が確認されたのは、香港が初めてだった。

メキシコ人男性は病院で手当を受けているが、友人と共に行動していたとされ、友人の健康状態も調べている。上海では空港外に出なかったとされる。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200905020021.html
愛媛県内企業がメキシコの工場を一時休業

新型インフルエンザの感染拡大を受け、メキシコ北部ティフアナに薄型テレビの部品組み立て工場を持つセルコジャパン(松山市)は2日、工場の操業を1日から5日まで休止すると県に報告した。

同社によると、メキシコ政府から休業通達を受けたため。「感染拡大が沈静化していなければ操業再開を延期する可能性もある」としている。

愛媛から派遣されている従業員と家族計9人は、工場から約20キロ離れた米国カリフォルニア州サンディエゴの自宅で待機中。


http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20090502/news20090502075.html
新型インフル疑いで2人入院=インド

インドのPTI通信によると、当地の国立病院当局は2日、新型インフルエンザが疑われる症状を呈したインド人男性2人を隔離入院させ、経過観察中だと発表した。

2人はロンドンと米テキサス州に住む35歳と25歳の在外インド人で、最近、帰国した。検体を国立伝染病研究所に送り、検査中。インドでは新型インフルエンザの感染例は確認されていない。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009050200609
新型インフルエンザ:東温・愛媛病院、発熱外来を設置/空港の対策確認 /愛媛

 新型インフルエンザの世界的な流行が懸念される中、県内でも1日、感染が疑われる患者らが診察を受ける発熱外来が設置された。一方、航空、港湾関係機関などが同日、対策会議を開き、新型インフルエンザを水際で防止する対策などを確認した。

 ◇病棟外に診察室

発熱外来が設置されたのは、東温市横河原の国立病院機構愛媛病院。感染拡大のリスクを減らすのが目的で、病棟の外にテント製の診察室を設けた。「インフルエンザは大半が飛沫感染なので、効果があるはず」としている。

保健所を通じて新型インフルエンザが疑われる症状を訴えた人を外来患者と隔離しながら診断する。簡易判定キットなどが常備されており、患者に陽性反応が出た時点で、外気にウイルスなどを漏らさない同病院の隔離病棟に収容することになる。

同病院の西村一孝病院長は「県内の人も海外を訪れており、対策は万全にしないといけない」と話していた。

また、松山、今治、新居浜市などは同日、新型インフルエンザ対策のチームを発足させた。ホームページによる情報提供や、市民からの相談に対応することにしている。

 ◇水際防止、空港の対策確認

広島検疫所松山出張所が1日、「新型インフルエンザ対策連絡協議会」を松山港湾合同庁舎(松山市海岸通)で開き、港湾関係機関や県、松山市、松山西署、医療関係者ら16機関の23人が出席した。

国際線で松山空港に到着する全乗客・全乗員に機内で先月26日から記入してもらっている「健康状態質問票」を継続することを確認。この質問票には発熱の有無の他、松山到着直前の10日間にメキシコ、アメリカ、カナダに滞在したかなどを尋ねている。降機時には全乗員対象に検疫ブースのサーモグラフィーで体温を確認し、異常がある場合には体温測定や医師の診察などで症状を判断し、新型インフルエンザと疑われる場合は指定された病院に搬送する。

 ◇相談電話の番号を変更

松山市は1日、市保健所に設けた発熱相談センターの電話番号を、平日・休日とも089・911・1869に変更した。

夜間(午後9時~午前8時半、休日午前9時まで)は089・911・1800。

http://mainichi.jp/area/ehime/news/20090502ddlk38040644000c.html
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