【新型インフル】関空の女児はA香港型と判明 このニュースのトピックス:新型インフルエンザ
厚生労働省は6日、関西空港で新型インフルエンザ感染の疑いが持たれていた京都市の10歳未満の女児について、空港検疫所で詳細(PCR)検査を実施した結果、新型インフルエンザではなく、A香港型インフルエンザだったと発表した。
女児はラスベガスやサンフランシスコに滞在、4日から発熱やせきなどの症状を示し、5日午後に関西空港に到着した際の簡易検査でA型陽性反応が出ていた。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090506/bdy0905060139003-n1.htm
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