岐阜の感染疑い幼児、新型インフルではない…県が発表
新型インフル 岐阜県は7日、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染が疑われた県内滞在中の幼児について、新型インフルエンザではないことが確認されたと発表した。
幼児は4日夜に米国カリフォルニア州から成田空港経由で中部国際空港に到着し、県内の親類宅に滞在。6日、40度台の発熱、せき、鼻水の症状が出て7日未明に同県高山市内の感染症指定病院で受診、検査を進めていた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090507-OYT1T00084.htm
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