豚インフルエンザ 全メキシコのカトリック教会、ミサを中止 豚インフルエンザの感染が拡大しているメキシコで、カトリック教会のノルベルト・リヴェラ・カレラ大司教が、全土の教会で日曜のミサや諸活動を中止するよう指示した、と現地紙が報じている。
教会は、個人が祈りをささげる場合には扉をあけることにしているが、多数が集まって来た時の対応は未定のようだ。
メキシコ政府は、首都圏の公立学校や公共施設を最低10日間閉鎖することを検討中という。
http://www.christiantoday.co.jp/main/international-news-2209.html
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