新型インフル:「発熱外来」拒否の方針転換…埼玉の病院新型インフルエンザ対策として埼玉県が要請した「発熱外来」の設置を医師不足を理由に断っていた東松山市立市民病院が1日、方針を一転して要請を受け入れると発表した。県内の発熱外来は10カ所となる。
病院によると、警戒レベルが「フェーズ5」に引き上げられたことや、国内で感染の疑いのある人が出始めたことから、県と協議して協力を決めたという。
http://mainichi.jp/select/science/news/20090502k0000m040111000c.html
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