新型インフルエンザ 名古屋市で入院中の男性患者、感染していないことが判明愛知・名古屋市で、入院中の男性患者が新型インフルエンザに感染している疑いが持たれていたが、名古屋市衛生研究所で検体をPCR検査した結果、新型インフルエンザではなかったことがわかった。
河村名古屋市長は「H1型でないことがわかりました、すなわち、新型インフルエンザではないことが判明しました」と述べた。
この患者は、4月28日にアメリカから帰国した会社員の男性で、2日午前7時現在も入院して治療を受けている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154325.html
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