学校・保育園閉鎖は弾力運用=新型インフルで-舛添厚労相 舛添要一厚生労働相は8日の閣議後の記者会見で、国内で新型インフルエンザ患者が確認された場合の行動計画について、「もともと作っていたのは、極めて毒性の高いインフルエンザ(対策)だった。今回、今までのところは極めて毒性が高いとは言えない。そういうことを前提に柔軟にしたい」と述べ、学校や保育園を臨時休校・閉鎖する措置などに関しては弾力的に運用する考えを示した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009050800306
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