米国から帰国し感染疑いのあった北海道の幼児、新型インフルエンザではないことが判明北海道で4月30日にアメリカから帰国した幼児が、新型インフルエンザに感染している疑いがあるとして、北海道立衛生研究所が精密検査を行った結果、新型インフルエンザではないことがわかった。
この幼児は7日夜、38度近い発熱とせきの症状が出たため、医師の診察を受けていたもので、簡易検査ではA型、B型ともに陽性の反応を示していた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154689.html
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