【新型インフル】群馬の母子は感染せず
新型インフルエンザへの感染の可能性があるとして群馬県に届け出があった母子について、厚生労働省は6日、国立感染症研究所と群馬県衛生環境研究所で行った遺伝子診断「PCR」の結果、新型インフルエンザに感染していないと発表した。
厚労省によると、母子ともに、新型インフルエンザが属する「新型H1」、Aソ連型にあたる「ヒトH1」、A香港型にあたる「ヒトH3」のいずれもが陰性と判定された。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090506/bdy0905060757006-n1.htm
PR