【新型インフル】別の京都の女児も「感染の疑い」と届け出 簡易検査では陰性 厚生労働省は5日、10歳未満の小学生の女児が、新型インフルエンザに感染している可能性があるという届け出が京都府からあったと発表した。
少女は、2日までメキシコに滞在。発熱のため、5日に医師の診断を受けた。簡易検査では陰性と出たが、診察した医師が、新型インフルエンザに感染している可能性を強く疑い、届け出た。
関西空港に到着して簡易検査でA型陽性が出た京都市内の10歳未満の女児とは別。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090505/bdy0905052026010-n1.htm
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